【リツアンSTC】一流の指揮者 木許裕介さんと福井で出会った二流エンジニアの話

一流に会う

世の中には「一流」と呼ばれる人が数多くいます。

僕は中学まで野球をやっていたことから、イチローはやっぱり神様だし、96年アトランタ五輪~ジョホールバルの歓喜の流れをリアルタイムでTV観戦したこともあり、ヒデ(中田英寿)は王様でした。
(ファン心理で敬称を敢えて略しています)

そんなスポーツ大好き人間の僕が、大学ではIT系に進んで、今では10数年もエンジニアをやっています。
年数からいえば既に一流でもおかしくありませんが、奥が深いIT業界であり、僕は二流が精一杯の状態です。

さて、そんな普通エンジニアの僕ですが、リツアン絡みで一流の人とお会いする機会を作って頂きました。
そう、タイトルにも書いた指揮者の木許裕介さん。

これまでの僕には全く縁が無く、これからも無いと思われた福井県で。

木許裕介さんとは?

プロフィール

まずは木許裕介さんのプロフィールを要約しておきます。

木許さんは1987年生まれで、出身は大阪府高槻市。
3歳からピアノを始め、小さい頃から音楽に親しんでいたようです。

指揮者としての活動開始時期は正確には分かりませんが、2010年4月7日のブログでは、6ヶ月の指揮法教程を終了したとの記事があるので、2009年の10月頃から指揮を始めたと思われます。

東京大学、東京大学大学院在学中にも精力的に活動を実施。

現在は、一般財団法人欧州日本藝術財団プリンシパル・ディレクター、宝塚ベガ・ジュニアアンサンブル常任指揮者、Serendipity Brass常任指揮者、日本ヴィラ=ロボス協会会長を務めています。

そして、2018年4月、ポルトガルで開催された BMW国際指揮コンクール(The BMW IV International Conducting Masterclass and Competition)にて優勝。
これは日本人初の快挙でした。

まさに世界を舞台に活躍する一流の指揮者で、僕の世界からはかけ離れている方です。
公式ホームページのプロフィールはこちら

木許さんと福井県との繋がりは?

木許さんと福井県との繋がりは、「福井大学フィルハーモニー管弦楽団」にあります。
木許さんが大学院時代であろう2015年に、この楽団からオファーを受け、コンサートで指揮をしたことがきっかけです。

こちらでは、福井県での初のリハーサルの模様を記事に書かれています。
今でも少し緊張感というかドキドキ感が伝わってくる内容です。

過去の定期演奏会の記事を確認すると、2015年から2018年まで、4年連続で指揮者を務めています。
そして、2019年12月に開催される、第67回定期演奏会でも木許さんが指揮をすることが決定済みです。

指揮者は日本中、いや世界中を駆け回る職業ですが、5年目に突入した福井県での活動は人生の中で大きく情熱を注ぐ対象になった証なんだろうと感じられます。

木許さんとリツアンSTCとの繋がりは?

福井県との繋がりは分かったものの、リツアンSTCとの繋がりはという疑問が浮かびます。
リツアンは福井に事務所を持っていません。

でも、リツアンには「KOMAD」があります。

KOMADとは、真剣に学ぶ、コマバ(駒場)のノマドのためのコラーニングスペースの略で、東京大学、東京藝術大学、慶応義塾大学、早稲田大学などの研究者や学生たちが、勉強したり、議論したり、大学のゼミを開催したり、サークルのミーティングに使ったり、またBBQや誕生日会などの余暇も楽しんだりと利用方法はいろいろ。

東京オフィスを移転しました より

KOMADの建物自体はリツアンが借りており、東京オフィスもこの中にあります。
KOMADはリツアン事務所とは切り離されたものですが、オフィス名称が=KOMADという方が定着しています。

このKOMADには、将来の日本を背負って立つ学生たちが、頻繁に議論をし交流を図っています。
そして、木許さんは東大出身。
ということは、木許さん→KOMAD→リツアンへと繋がりましたね。

僕自身はKOMADの学生と話したことはありません。
KOMADで交わされる議論は、僕たち普通のエンジニアには残念ながら理解できないでしょう。
なので、リツアンは口出しをしない神聖な領域です。

そんな事情もあり、リツアンの野中社長は自らを出入り禁止に課しています。

リツアンSTCは頑張る人を応援する

木許さんの活動を応援する

リツアンSTCは頑張る人が報われてほしいという思いを強く持っています。
頑張るエンジニアへの還元をひたすら考える会社なので、自然な流れだと思います。

KOMAD以外にも日暮里で東京藝術大学生の支援をしたり、アザレア・スポーツクラブのスポンサーも手掛けています。
社長の地元である掛川にも同様のことがあるはずです。

今回の福井で会った件も、リツアンは木許さんの福井の活動を応援することの確認です。
まあ、その前から応援はしているけど、もうちょっと具体的に支援できるものがあればやりたいとの話。
開始5分で終了しましたけどね。

他にも、リツアンのエンジニア向けの研修のアイデアをもらった感じです。
僕は基本的に話を聞いて、うんうん頷いている役。

アカデミックな活動を応援する

前述した通り、木許さんは福井大学フィルハーモニー管弦楽団での活動中。
この活動を通じて、学生の指導を中心に、福井大学フィルの発展に様々な面から貢献されています。

木許さんのコンサートの演奏プログラムは、日本人作曲家の作品を積極的に取り入れるなど、個性的で独自な選曲を展開しており、全国からの注目も集めています。

また、毎年コンサート当日に配られるパンフレットに木許さんが書き下ろす「演奏会序文」も好評で、この序文を楽しみにしている方もたくさんいらっしゃるとのこと。

そして、2018年のコンサートでは、 福井を代表する書家である吉川壽一先生に書を書き下ろして頂き、 書と音楽のコラボレーションを実現させるに至っています。
2018年の序文はこちらへ。

数々のことを成し遂げていく木許さんの内側には、 育成に対する並々ならぬ強い意志を感じます。
勝手な想像ですが、木許さんも様々な人から指導を受けて、成長し、成功への道が開けてきたことを実感しているからではないでしょうか。

そして、リツアンはそういった学生の支援も行います。
何のためにかというと、結局はさっきと同じで頑張る人が報われてほしいから。

ただし、リツアンが支援をするからといって、その支援に対する見返りを求めてはならないというのは根底にあります。

何かしら連携して、おもしろいものを作るのは大歓迎ですが、支援するからリツアンに入ってほしいということは一切考えていません。

木許さんの人柄

木許さんに直接お会いした率直の感想だが、本当にイケメンだなと思います。
顔も確かにかっこいいけど、それよりも心がイケメンです。

とにかく慈愛に満ちているというか、リスペクトが深いというか
世界的に活躍しているが、それを鼻にかけずに気さくに話をしてもらい、人見知りの僕でも楽に話すことができました。

話して印象的だったのは、「共犯者」になろうという話です。
もちろんこれは比喩ですが、 お互いにさらけだし秘密を共有することで、より親密度が増すよということ。

適切な距離は人によって変わりますが、リツアンと木許さんは距離が近いと感じました。
そして、初めて会った僕にもそれは変わらないような気がして、嬉しい気持ちになったのです。

多分、人が好きなんだろうな・・・と久々に心温まった感じがしました。

オマケですが、木許さんオススメのお店を2つ紹介。

1つ目は福井駅前の「大衆割烹 善甚」というお店。
木許さんも、 ギャラはここで全部使ってしまうと言ってたが、完全に納得の味。

もう一つは、福井駅前の商業施設にある、あみだそば 福の井
そばをおろしつゆで食べたのは初めてだったが、家に送るほど美味しいお店だった。

最後に:リツアンのエンジニアの頑張りが評価されている

繰り返しになりますが、リツアンは頑張る人を応援します。
自社のエンジニア、学生、学生を育成する人、数多くの人を支援します。

これは、僕たちエンジニアが支援をしているとも言えます。
なぜなら、 リツアンの活動資金はエンジニアが働いて得たものだから。

この事実をエンジニアがどう捉えるべきかは難しいかもしれません。
この活動に賛成派もいるだろうし、反対派もいるでしょうし。
もっと自分に還元してくれと考えるのも間違いではありません。

ただ、僕が言えることは、リツアンの支援があるから僕は木許さんと繋がりができたし、リツアンが周囲から評価されてきているのは、この精神があるからだと感じています。

つまり、リツアンのエンジニアの頑張りが評価されているということです。
評価されていることを数字で根拠を示すことはできませんが、それを感じ取ることができた一日となりました。

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