【リツアンSTC】リファラル採用を強化 Webエントリーは縮小方向へ

仕組みと制度

会社でリファラル採用、リファラル手当を採用している会社がある。
リファラルとは紹介のことであり、紹介したらお金もらえるよという仕組みである。

僕が所属するリツアンSTCもリファラルを採用しているが、紹介での採用を強化し、逆に紹介以外からは入りにくい制度にしようとしている。

今回は、なぜリファラルを主体とするのかについて、記事にまとめてみた。

リツアンSTCがリファラル手当を払う理由

まず最初に、リツアンがリファラル手当を支給するのはなぜかということを説明しておきたい。
リファラル手当を支払うことで、2つの大きなメリットがあるからである。

  • 費用対効果が上がる
  • 入る人の質が上がる

費用対効果が上がる

大手の転職サイトに広告を掲載すると、広告サイズにもよりますが、毎月100万円前後の費用がかかる。

もちろん、たくさんの人に見られるので、その価値は大きい。
とはいえ、星の数ほど存在する企業が存在する現在、リツアンのような知名度がそこまで高くない企業の情報を見てもらえる可能背はかなり低いと言わざるをえないだろう。

であるならば、広告への費用を削減するのが合理的である。
採用をして社員を増やすのは確かに大事だが、広告にお金をかけるよりも、エンジニアに還元しようというのが社長の考え。

そこで、エンジニアに手当を出せば、自主的にリツアンSTCを紹介する動きが出てくる。
つまり、エンジニアが広告塔+営業になってくれるというわけ。
完全に掌の上で踊らされているよね。
僕がその筆頭だけどw

PR時にはもぐもぐ手当という飲み会支援費が使われるので、会社は多少の費用はかかります。
ただ、直接会って話している分、紹介された方へのPR効果は高くなるし、広告出すよりは費用もぐっと抑えることができるのは想像に難くない。

入る人の質が上がる

当たり前の話だが、リツアンを紹介したい人は、自分が嫌だと思う人を紹介したいとは思わない。
これは紹介者側で一定のフィルタをかけることになるので、 一次面接的な役割を果たしていることになる。

通常の採用において、初めて会う人にこのフィルタをかけるのは、多大な時間がかかる。
この手間を削減できるのは、営業メンバーが少ないリツアンにとっては大きなメリットである。

「一回会ったくらいで、その人の全てが分かるわけないだろ。」
「それで変な人連れてくるなと言われても困るんだけど。」
という、営業の嘆きも少なくなること間違いない。

そして、紹介された人は、紹介してくれたことに感謝するし、意気に感じると思う。
入社後の仕事の質にも期待ができるってわけ。

リツアンSTCはエントリーのハードルを上げた

リツアンSTCですが、ゆくゆくは リファラル採用のみで人を増やす構想がある。
その一環で、エントリー画面の入力項目を増やし、わざと時間をかけるようにしている。
本気度を試すということかな。

理由は入社を希望する人が非常に多く、時間を取られるから。
その証拠に、2018年9月~2019年8月の増員数は116名にも上る。

リファラルとエントリーの総数を考えると、これ以上の数が発生するので、営業が採用にかける時間は計り知れないものだ。
しかしながら、高還元の給料を維持するためには、営業工数を極力削減しなければならない。

となれば、良い人材が集まりやすい、いわば濃い関係であるリファラルを採用の主体に添えるのは合理的である。
言葉は悪いが、ホームページやブログからの薄い関係者は切りにいった方が良いと判断したのだろう。

「入る人が少なくならないかな?」という懸念はある。
でも、リツアンは650名ほどの会社になり、既に規模が非常に大きい。
人が増えるのは嬉しいが、組織が大きくなりすぎるのはそれはそれで困るものだ。

人を抑え気味にしていくのは、ある意味理に適っている行動である。
そもそもリツアンは、人数を増やし、大企業になって上場するなどの高い意識を持っていない。
目の前にいるエンジニアたちを、最大限に幸せにすることを目指した会社である。

ちなみに、エンジニアからの紹介であれば、このエントリーはスキップできる。
素早く営業に辿り着きたいのであれば、リツアン社員と知り合いになり、営業を紹介してもらうのが一番手っ取り早い方法となることは覚えてもらいたい。

リファラル採用のみの制度はブランディングにもなる

本当にリファラル採用のみになるのかと考えたところ、これは大いにあるなと考えている。
というのも、リファラルでしか入社できないのは、ある意味ブランディングになる。

例えば、SNSの「mixi」というのがある。
SNSの黎明期を支えたコミュニティで、今は誰でも使えるようになっているが、初期は紹介制だったのを覚えているだろうか?

紹介制であったとき、当然ながら中は見えないのだが、見えないからこそ見たくなるという人間の欲を刺激する。
僕は友達に紹介してもらって、比較的早い時期に入会することができたが、それが無かったらいろんな人に頼んでいただろうなと考えている。

これを利用するというと言葉は悪いが、リファラルのみという特徴を打ち出せば、会社的な価値は高まる可能性はある。
もちろん実態が大事なのは言うまでもないが、錯覚資産はつくんじゃないかと勝手に思っている。

リファラルのみの制度はいつ発動するかは分からない。
しかしながら、エントリーのハードルを上げたことからも、2025年まえでには何かしら動きがあるものと推測する。

最後に:リツアンはリファラルを徹底的に推進

リツアンSTCはリファラル採用をさらに推進していく。
それは、会社の活動の費用対効果が上がり、入る人の質も向上するからだと僕は思う。

会社が楽をしているという見方もできるが、エンジニアの収入アップ機会が増えることは素直に喜ばしい。

でも、こうやって手当がもらえるのも、最終的には被紹介者が入社してくれたことが全てである。
僕経由で入った方には、30000円を還元することで感謝の意を示している。

そして、入社した方がまた新たなエンジニアを入れてもらえれば好循環になる。
だからこそリファラルを強化していくというのが、会社の考えとなるはずだ。

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